☆はなこめし☆

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カテゴリ:Paraguay( 19 )

勘弁して下さい

今日は実習の授業でジャムを作った
調理道具なんかないので生徒が持参
校庭で火をおこしてグツグツ煮る
そんな火を起こす方法を彼らは知らないらしく、火遊びがはじまる
新聞に火をつけてタバコのまねをしたり
あげくのはてに蹴りだした・・・
あまりの衝撃に大激怒!!!
ふと教員を探してみると、教員控え室で休んでいる
なんてこった
生徒に火を使わせているのに、教員は休んでるって・・・
しかも、ジャム作りなのに水をたくさん入れている
時間かかるにきまってるじゃーん

あまりにも教員のジャム作りが適当なので、説明をいれてみた
でも、伝わらない
何言ってるのこの人?
みたいなことを言えわれこれまたショック
自分に言葉ができたらどんなに楽だろう
正しい方法を教えたい
そんな気持ちがいっぱいでとっても苦しい
そんな衝撃なことが毎日のようにあり
言葉の壁と伝達方法に悩む日々
Ojala que hable bien espanol!!
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by hanafood | 2007-06-04 05:46 | Paraguay

くつや

革製品のお店に友達といった
サイズがなくて店の奥から出してきてくれる
友人が試着しようとした瞬間悲鳴が・・・
みると靴の中から小さなゴキちゃん・・・
店の人がつぶしてもう一回試着しようとした瞬間
たくさんのゴキがワーっと靴の中から現れた・・・
Dios mio!!!!!!!!!!!!!!!
店の人は笑っていたけど
日本だったらありえない出来事
でも、これが現実なんだよね
あはは
とにかく笑うしかないね
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by hanafood | 2007-05-05 00:00 | Paraguay

痛い2

セニョーラと施設の子どもについてお話
Sobre私の大好きな子
とっても笑顔のかわいい子
兄弟そっくりでかわいい弟もいる
でも、彼らは週末道で働いてるとか
施設の中で彼らだけが働いているらしい
今は家の近くだけで物売りしてるとか
びっくりして、すごく心が痛かった
こんなに心が痛むなんて、私は今まで道で働いている子どもは
ちょっと遠い存在だったのかもしれない
それが、こんなにも近くにいて
週末はそれぞれの親が迎えにくる
でも、唯一彼らの家族だけが迎えにこない
彼らだけで家に帰る
ちっちゃな体に大きなカバンを持って
大きく手を振って去っていく
小さな体なのに
すごく強くたくましい姿に見えてきた
自分がちょっと恥ずかしくもあり
自分に出来ることは何かをすごく考えさせられた
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by hanafood | 2007-05-01 00:46 | Paraguay

痛い

心が。
まだスペイン語を上手く話せないから、教員に助けを求めた
やり方を教えて、確認したら
「分かった」
とはっきりいった
実際授業になったら
「私は分からないから彼女に聞きなさい」
そんなことを生徒に言っていた
私の周りに殺到する生徒たち
待てない、私を呼ぶ声でうるさい
取り囲まれてるので、他の子が何やってるか見えない
きっと騒いでたかもしれない
余裕のない自分
上手くスペイン語で説明できない
Muy dificil. No entiendo.
そんな言葉がとっても痛い。
言葉が流暢に話せたらどんなに楽だろう
簡単な作業を難しく思わせてしまう言語の壁
少しずつ
よじ登るしか方法はない
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by hanafood | 2007-05-01 00:00 | Paraguay

これが現実?!

初めての授業で衝撃を受けた
包装紙で作るコサージュを教えてたとき
「花の絵を描いて切り取ります。」
そう説明してモデルを見せたとき
教員が
「この国の人はそんな面倒くさいことやらないの。
その見本の花はとってもキレイな形だわ。
みんなやりたがらないから、その見本をコピーさせればいいわ。」
そう言って私の見本を手に取り
花の絵すら描かせずに生徒にコピーをさせていた

何度も描かせたいって説明した
でも、言葉の壁によって生徒には私の声が通じなかった
何のための授業だったのか
私が花を描かせたかった意味は言語の違いで通じなかったのか
教員が面倒くさがっていただけなのか
あまりのショックで授業中に放心してしまった
その後教員が私に
「この国の人は、めんどくさい事はやりたがらないのよ。」
そう私に言い切った。
少しずつこの壁を乗り越えていこう
最後には絵だって描けるように
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by hanafood | 2007-04-20 00:00 | Paraguay

mucho cariño.

週末金曜日、子ども達はそれぞれ家に帰る
親や、親戚が迎えにくる
または近い家の子と一緒に帰ったり

いろんな家庭の事情をもった子ども達
たまにお手伝いさんが話してくれるけど
泣きそうになるくらい切なくなる
実際にその子を知ってるからよけいかも

こんなに笑顔がキラキラしててかわいい子
本当は道で働かなくちゃいけなかったかもしれない
親からの愛情を受けることができない
そんな事を考えると
胸が痛くてたまらない
でも、
子ども達はもっと心が痛いだろう

今何か私に出来ることがあるなら
ほんの一瞬であり、ほんの少しだけだけど
たくさん彼らの事を想って一緒の時間を過ごそう
ここに居る間は、自分の家族のように、兄弟のように、子どものように
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by hanafood | 2007-04-20 00:00 | Paraguay

泣きまねごっこ

施設の子ども達は遊びたいざかり
そして、甘えたいざかり
施設には子ども50人。大人は2人
1人1人をかまっていられない

泣いている子がいても、大人は構ってられない
ただ怒るだけの大人。

なので、暇人の私は
泣いている子がいると
ちょっとそばについて背中をさすってあげる
そんな姿を子ども達はよくみている
どんな時に私が抱きしめるか、
どんな時に走ってよってくるかを

子どもたちは
わざと殴り合いのフリをして呼び寄せたり
うそ泣きしたり
一人が泣くと、周りのみんなもうそ泣き
うそ泣きの大合唱

チラチラ手の隙間から様子を伺っている目
にくいぞおい
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by hanafood | 2007-04-14 00:29 | Paraguay

くやしいぃ

授業中生徒と話していたら
ゴミがどこからかとんできた
「投げたのは誰だ!」
怒ってるのに上手く話せない言葉
みんながみんな「私じゃない」と言う
カウンターパートは見向きもせずに違うことをしている
「怒ってください」と伝えても怒らない
校長に言ってきなさいというだけ。
生徒はやりたい放題
Dios mio...
今は一番苦労する時期なのかも
早くペースをつかんで頑張ろう!
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by hanafood | 2007-04-09 00:00 | Paraguay

おかしのワナ

先日お菓子を修道女にもらった
食べ終わったあと、違う食べ物(カンパンみたいな小さいパン)
を詰めてわざと
「君だけ特別だよ」
なんて冗談言って子どもにあげた
ものすごく喜んで飛び回って、みんなに自慢して
その後食べようとした
うらやましがってた子もみんなで爆笑!
「Mala!」
って言われちゃったけど、
あの喜びようがかわいくてしょうがない
今度はちゃんとしたものあげないとね(笑)
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by hanafood | 2007-04-09 00:00 | Paraguay