S女大学の学食へ行く
校門の近くにキャフがあったが、もっとおくにある学食
とっても古い建物
穴場の学食な雰囲気
もうすぐ閉鎖になってしまうらしい
食券はおばちゃんから購入
マグロカツ定食450円とプリン100円を頼む
ごはんはなぜか平皿
なんとも不思議
とってもボリュームがある
プリンはとっても豪華
人気があるらしく品切れ近くになると
中でおじさんがいそいで果物を切って盛り付ける
なぜか頻繁に鳴り響く電話の音
しかも黒電話らしき音
タイムスリップした気分
ヨと一緒だというところ以外は文句なし。
今朝、電車の中で偶然先輩に会った
「これからヨの所にいくんです」
先輩がはおどろき
「Yまちゃんは使われる為に大学に残ってる訳じゃないんだから、ハッキリ断った方がいいよ。いいように利用されてるだけだよ。」
そうなのかもしれない
院生のTぼいママに相談してみた
「考え方をかえればね、人から頼られなくなったらおわりだよ。」
でもヨに使われるのはちょっと辛い
あー、断れる勇気と強さが欲しい!!